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ヤン・A.P.カチュマレク コンサートのお知らせ

ヤン・カチュマレクコンサートちらし表面
いよいよ、来月11月20日(土)から
角川シネマ新宿ほかでロードショーの『レオニー』。

この映画『レオニー』の音楽を担当しているのが、
ヤン・A.P.カチュマレクさん。
試写や、予告編の動画を見た方からは
美しい映像とともに、音楽を絶賛する声が多く聞かれます。
(一度耳にすると、しばらく耳から離れないですよね!)

このマイレオニーブログでも以前、
音楽録音の様子をアップしました。

ヤン・A.P.カチュマレクさんは1953年、ポーランド出身。
これまでに『太陽と月に背いて』(1995)
『扉をたたく人』(2007)などの映画音楽を手がけています。
2004年には『ネバーランド』でアカデミー作曲賞を受賞。
最近では、リチャード・ギア主人公で「ハチ公物語」が
リメイクされた『HACHI 約束の犬』(2008)の音楽を担当。

そんなヤン氏が、『レオニー』公開直前に来日。
映画『レオニー』公開記念のコンサートが行われます!

コンサートでは、ヤン氏はもちろん、松井久子監督も登場。
映画『レオニー』の音楽誕生のエピソードなどを語ります。

映画を見る前にコンサートで生の演奏を堪能。
そんな贅沢な経験をしてみませんか?

日時:11月15日(月)18時開場 18時30分開演
会場:東京オペラシティ コンサートホール(初台)

地図はこちら

演奏:東京交響楽団
料金:全席指定 3,000円

お問い合わせ:042-466-3970
(ヤン・A.P.カチュマレク コンサート事務局)

チケットは現在、チケットぴあ ほかプレイガイドでも発売中です!
「ぴあ」では、こちらのページからお買い求めいただけます。

| wakki | 映画 『レオニー』 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
映画『ユキエ』上映会と松井監督トーク


映画『レオニー』の劇場公開を来月11月20日に控え、
毎日日本全国を、キャンペーンに、取材にと走り回っている
松井監督が、地元・東京深川に帰ってきて、
『ユキエ』上映会と監督トークが行われました。

江東区の古石場文化センターといえば、
小津安二郎の出身地が深川であることから
小津の常設の記念館があり、
往年の日本の名画を定期的に上映する
「江東シネマ倶楽部」も開催されていることから、
映画通にはおなじみの場所でもあります。

ここで松井監督が2年前・2008年の10月に
映画『折り梅』トークと講演会を行いました。

このとき、ご友人とたまたま来場したのが、
地元・古石場の主婦、福澤君代さん。

松井監督の魅力にひかれ、
あっという間にマイレオニー加入。

翌年『レオニー』がクランクインしたときに
ニューオリンズのロケツアーに参加したのを皮切りに
エキストラ参加はもちろん、
マイレオニーの各イベントの常連となり、
いまやマイレオニーに欠かせないメンバー。

“今度は「ユキエ」上映会を『レオニー』公開時期に合わせて”と
福澤さんは1年以上前から企画をあたため、
古石場文化センターに何度も通って実現にこぎつけたのです。
超過密スケジュールの監督の日程も奇跡的に合い、
この日の実現となりました!

台風が直撃するかもしれないという天気予報でしたが
当日は、晴れ間ものぞく秋らしいお天気に。



福澤さんお手製の、折り紙で作ったスタッフ証をつけて
各自持ち場につき、受付開始。

「ユキエ」上映に引き続き、
松井監督の講演がスタート。

「福澤さんの熱意で、2年ぶりにこの故郷の会場に
帰ってくることができました。


いっぱいとなった会場後で見守る福澤さん。

私は、小学校は豊洲小学校、中学校は深川五中で…。
大学1年生くらいまで深川に住んでいました。
お祭りのときには沿道にお神輿をかつぐ男性たちに
水をかけるのが大好きな(笑)深川っ子だったんですよ。」

講演は、ユキエの中に印象的に出てくる
「スロー・グッバイ」という言葉についてのエピソードや
その後「折り梅」そして「レオニー」制作までの道のりを話されたあと、
こんな印象的なお話が。



「私は、『レオニー』を作っているときに、
いつも古石場の皆さんを思い出すエピソードがあったんです。
だから、また古石場の皆さんにお会いできたらぜひお伝えしようと
思っていたんですけど…。

アメリカで一緒に映画を作っていたスタッフに、
『僕は若いときに日本の黒澤明や小津安二郎の映画を観て、
あぁ、こういう映画を作りたい、と思って映画への道を志したんです』
と言われました。

海外の若い映画のスタッフが、日本のクロサワや小津に憧れて、
実際に映画への道に進んでいるんですよね。

それなのに、今の日本の大半の映画は、
人気漫画やテレビドラマの原作を映画化して、
初めから、収益を上げるため、というより、大企業が“損をしない”ことを前提に
作られる映画が大半を占めているように思うのです。

ほんとうに自分が作りたい、映画らしい映画を作り、
観客の皆さんの手によって広げていただく。
こうした、私や、私の映画の観客の皆さんのやり方が興行的に成功すれば、
日本の文化が変わるのではないかと…。そういう志を持って頑張っています」



終演後は、ロビーで松井監督の著書「ターニングポイント」のサイン会と、
映画『レオニー』特別鑑賞券の販売を行いました。
2年前にはマイレオニーサポーターの受付をしていた同じロビーで、
今回は完成した『レオニー』のポスターを貼り、特別鑑賞券の販売をできたのが
嬉しかったです!


券売ブースの福澤さん(左)と野村さん(中)。

この日ご来場の皆さんは、既にほとんど福澤さんから
チケットを買っているはず!?なのですが、
それでも70枚近くのチケットが売れました。

福澤さんを中心にお手伝いの皆さんが用意してくださった
心づくしのお茶菓子とともに、館内で打ち上げ。
そしていつもの記念撮影でお開きとなりました。



松井監督は古石場センターに『レオニー』ポスターを贈呈。
映画ポスターなどがたくさん展示されているロビーに
飾ってくださっているそうなので、
11月13日から同センターで開催の『古石場センターまつり』に
ご来場の際などに、ぜひ観てみてくださいね!



福澤さん、そして、一緒に、本会の入場券販売にご尽力くださった野村治子さん、
当日お手伝いいただきました“地元”深川のサポーターの皆さん、
そして福澤さんたちの想いを実現し、時間のない中運営にご尽力くださった
古石場センターの高橋さん、ほんとうにありがとうございました!

 
| wakki | マイレオニーのイベント | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
明日、古石場文化センターで松井監督講演です!



来月20日公開の映画『レオニー』
キャンペーンのため、連日「ゼナ」を飲みながら
日本全国を駆け回っている松井久子監督が
明日は、地元江東区で講演を行います!

松井監督の第1作『ユキエ』上映も行います。

「ユキエ」上映会と松井監督トーク

日時:10月29日(金) 13時開場 13時30分開演
会場:江東区・古石場文化センター 地図はこちら
(地下鉄「門前仲町駅」または、JR「越中島」駅より徒歩)
入場料:全席自由500円 (当日券あり)

13時半より『ユキエ』上映、その後監督のトークがります。
映画『レオニー』の特別鑑賞券も販売いたします。

ご来場お待ちしております!

| wakki | 映画 『レオニー』 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
東京国際映画祭・グリーンカーペット!



アジア最大の映画祭、第23回東京国際映画祭が本日開幕。
オープニングイベント「グリーンカーペット」が、
爽やかな秋晴れの六本木・けやき坂通りで行われました。

今回「特別招待作品」に選ばれている『レオニー』。
そう、松井監督が、カーペットを歩く日がやってきたのです。

映画祭カーペットを歩く監督、沿道で応援する私たち。
これぞ、松井監督を応援する会マイレオニーの真骨頂!



これまでも東京マラソン応援など
数々の(?)沿道応援の経験を積んできた私たち。
角川映画の宣伝部の方に、ベストな応援場所予想を教えていただき、
監督にも、沿道の観客にも「レオニー」とにかくアピールしたい!と
大量の紅葉を用意して臨みました。

ところが、少〜し油断して、13時頃に現地に着いたら、
もう、沿道はぎっしりの人、人、人…。
私たちの前に陣取った人たちは、名古屋から昨日(!)六本木入りしたそう。
「あの作品面白そうですよね〜」なんて、待っている皆さんが
口ぐちに映画の話をしているので、
思わず「レオニー」のチラシを渡してしまいました(スミマセン)。

15時、いよいよスタート。
映画祭大使の木村佳乃さん(入籍おめでとうございます☆)、
グリーンアンバサダーの杏さん、
司会のジョン・カビラさん&久保純子さんが華やかに先導をつとめた後、
我らが「レオニー」は「チェブラーシカ」に続いて、なんと2番目の登場。



私たちが「レオニー!」「監督〜!」「ヒサコー!」
などなど、興奮して呼びかけると、
私たちに気づいた松井監督ご一行、グリーンカーペットからぐっとハミ出し、
こちらに歩いてきてくださいました!




「監督ステキー!」「みんな来てたのね〜!」「おめでとうございまーす!」
カーペット中でも、普段どおりに会話を交わす監督と私たち(笑)。
晴れ舞台の感激を共有させていただけて嬉しかった!


カーペットを歩いたのは、松井監督、吉行和子さん、
子役のボウイ・ガンくん&小川ジュリアンくん、
プロデューサーのジョイス・ジュンさん、伊藤勇気さんと
マイレオニーメンバーにはおなじみのイングリッドさん。

「レオニー」は明日24日15時15分から、
TOHOシネマズ六本木ヒルズScreen2で上映されます。
松井監督の舞台挨拶もあります。
残席わずかだそうですので、
まだチケットを手にしていない方はお急ぎください。



毎年この時期は映画ムード一色の六本木ですが、
こんな形で映画祭を楽しめることになるとは、
つい去年までは思ってもなかったんだよなぁと、
帰り道、月がキレイなけやき坂通りを歩きながら
感無量のwakkiでした。

あらためて、「レオニー」に関わった&関わってくださっている
全てのスタッフの皆さま、そして監督、
ありがとうございました。そして、本当におめでとうございます。
私たちマイレオニーにとっても、またまた、記念日が増えました!

          (写真:眞砂光生)

| wakki | 映画 『レオニー』 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
松井監督 ハワイからのレポート!

第30回ハワイ国際映画祭
映画『
レオニー』が「Film for Thought」部門にノミネートされました。

ハワイ入りした松井監督と伊藤勇気プロデューサー。
舞台あいさつのために現地入りした松井監督が、
お忙しいなか、現地の様子をレポートしてくださいました!

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1日目…
私が到着した12時前から沢山の人が並んでいたのにはちょっとビックリ!
上映が始まった時には402席がほぼ満員でしたが、やはり観客の70%は
日系2世、3世の人々のようでした。

私も観客と一緒に観たのですが、これまで私が観た中で一番大きなスクリーンで
とても迫力がありましたよ。
こちらの人は映画を観ながらほんとによく笑います。
「平凡な人生って退屈よ」から笑いが漏れてましたから(笑)
映画が終わった時には日本の試写会と同じように大きな拍手が起きて
その反応にどれだけホッとしたことか…。

上映後に行なわれたQ&Aでも沢山の質問が次々飛び出して、予定時間を
オーバーする程でした。その後階上のカフェに場所を移しても何人かの人が
残って「レオニー」についていろいろお話しすることができ、まずまずの
成功だったと思います。

日本からも他にも「BECK」や「ハナミズキ」など何本もの映画が出ていますが
1回上映の作品が多い中で2回上映してもらえるのの評価の高い証拠と思っています。

そして、上映2回目の夜は、380席の映画館での上映でしたが、
こちらも満員で、入れずに帰った人もいる程でした。
1回目、2回目ともにSOLD OUTになったのはほんとに珍しいと
映画祭のスタッフも驚いていました。

今日も観客の反応はたいへんに温かく、上映後10時40分から始まった
Q&Aにも3分の2の人が残ってくれて、次から次と質問が続き
1時間以上に及んだほどでした。

「この映画を広めるために、私たちに出来ることがあったら教えて」と
言う人までいて、なんだか日本と変わらない観客からの応援が
ほんとうに嬉しかったです。

この時期ハワイで数日過ごせたお蔭で、
このところ日本中を走り続けた疲れを取ることができましたし、
日本以外のお客さまがこのように
たくさん「レオニー」に興味を持って来場してくれ、
評判も予想以上によかったことは大きな励みにもなりました。

ホテルから会場に向かうタクシーの運転手さんが、
「2、3日前から日本映画の一本が、すごく評判がいいと聞いてるけど…」
と言い、勇気が「彼女がその映画の監督だよ」と言うと
「なんてオレはラッキーなんだ!」と叫んだり…(笑)なんてこともありました。

それにしても、今回の映画祭で800人近い人が「レオニー」を観てくれたわけですが
さして宣伝している様子もないのにどうやってこれだけの人々が集まってくれたのか…
その理由はちょっとわかりませんでした。
Q&Aに残ってくれた方々が、
FacebookTwitterでどんどん宣伝するわ」と言ってくれたり
私にとっては賞とかそういうことより、
そうした観客の好意的なリアクションに励まされます。

明日は朝7時にホテルを出て、常夏のハワイから北国北海道岩見沢に移動です。

今度皆さんにお会いするのは23日(土)の
東京国際映画祭のグリーンカーペットの時でしょうか?
元気に再会できるのを楽しみにしています。

                    (松井久子)


 

| myleonie | 映画 『レオニー』 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
産経新聞朝刊1面で紹介されました

既に記事を目にしたサポーターの皆さんから多数の情報をいただいていますが、
16日(日)産経新聞の朝刊1面、「物来順応」というコラムで
前警視総監の米村敏郎さんが、「レオニーに思う拉致事件」という切り口で
映画「レオニー」について書いてくださっています!



WEBではこちらから読めます

| wakki | 映画 『レオニー』 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
NHK国際放送の取材を受けました

11月20日(土)より角川シネマ新宿ほかで全国ロードショーの映画『レオニー』。

松井監督は毎日全国(今はハワイ!)での
キャンペーンや取材に大忙しですが、
この映画製作を2005年から応援してきた、私たちマイレオニーも、
ここへきて、取材を受けることが多くなってきました。



今週末は、NHK国際放送のスタッフの皆さんが事務局に!

マイレオニースタッフとスタッフのお友達、そして事務局からと
合わせて5名が取材を受けました。

代表・副代表はじめ、プロのアナウンサーを多く擁する
マイレオニースタッフですが、
今回、彼女たちは全員都合が合わず欠席のため、
どちらかというと今まで外へ出ることのなかった?メンバーが中心。

ディレクターの常井美幸さんの指示で机を囲んでみたものの、
みんな、表情も口も、固い、カタイ…

見かねた常井さん、
「まずは皆さん普段通りに、作業などで手を動かしてみましょうか」



じゃあ、と5人はいつものチラシ挟み込み&上映館シール貼りの作業へ。
いつものペースを取り戻し、雑談も飛び出してきたところで
1問1答インタビューを受けました。
意外としっかり1人ずつ取材されました…。

長い棒のついてるマイク(何て名前でしたっけ)が頭の上にあるのに
気づいたときには、思わず緊張の汗が出たwakkiでした(笑)。

普段いつも自分の想いを自らコトバで語ることのないメンバーが
常井さんのていねいなインタビューにのせられ、レオニーや監督、
マイレオニーの活動に対して熱い想いを語るのは、新鮮で感動的なものがありました。
全て放送されることはないのでしょうが、多くの方に伝わるといいな!

オンエアは、「レオニー」が特別招待作品に選ばれた
第23回東京国際映画祭にあわせ、
今月26日頃オンエア予定です。

海外でのみオンエアされているNHKの番組内で流れるそうなので
海外在住&ご旅行中の方はぜひ観てみてください!

また、日本国内ではインターネットで放送予定だとか。
詳しい情報は、わかり次第お知らせします!

ディレクターの常井さんはじめカメラマン・音声のスタッフの方も
たいへん気さくに話してくださり、とても楽しい時間でした!
ありがとうございました!

| wakki | スタッフ日記 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
「レオニー」ハワイ国際映画祭へ!


11月20日、角川シネマ新宿ほかで公開の映画「レオニー」。

10月14日(木)〜24日(日)開催の
第30回ハワイ国際映画祭で、「レオニー」は
「Film for Thought」部門にノミネートされました!
また、映画祭での上映も決定いたしました。

ハワイ国際映画祭 公式サイトはこちら

上映作品一覧はこちら

上映作品多いですねー。レオニーは、

10月16日 (土) 12:30〜
10月18日 (月) 20:30〜

の2回上映です。(5列目に出ています)

舞台挨拶には、松井久子監督と伊藤勇気プロデューサーが登壇予定。
監督と勇気さんは今晩ハワイへ出発しました。

勇気さんから聞いた話によると、勇気さんが中学生のころ
松井監督の当時のお仕事場の懸賞(?)で航空券が当たり、
はじめて親子で海外旅行をしたのがハワイだったそうです。

ハワイからのレポートを楽しみに待ちたいと思います!

| wakki | 『レオニー』公開・前売情報 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
エミリー・モーティマー 来日中のサプライズ!

私たちマイレオニーが5年前から製作を応援してきた
映画「レオニー」公開まで、あと1カ月あまり!

これまでは、「私たちが観たい映画を作ってくれる監督を応援する」ための
マイレオニーでしたが、
今夏からは、配給会社の角川映画の中に拠点を移し
「私たちがほんとうに薦められる素敵な映画を、ひとりでも多くの人に観てもらう」
ための行動を起こしています。

そんな私たち事務局から、
みなさまに、ちょい自慢?とともに楽しいご報告。

10月5日に行われた「ジャパンプレミア」に合わせて来日した、
ヒロイン・レオニー役のエミリー・モーティマー。



プレミアの翌日は日本での取材日だったのですが
その合間に、エミリーのサプライズバースデーパーティーがありました。

あれ?エミリーの誕生日って12月じゃ?
という、熱心なファンの声が聞こえてきそうですが…
12月というデータが出回っているものの、実は10月らしいのです…。
「レオニー」で堂々の主演女優となるエミリー、
これからは正しいデータが定着するかもしれません(笑)

さて、サプライズの中身は、
エミリーが、外での取材から、角川映画内に設置された控室に帰ってくると、
控室で静かに隠れて待っていた、角川の社員の皆さんが勢ぞろいで
「Happy Birthday!」&歌と拍手!というもの。



その場に、wakkiたち事務局3名も御計らいで混ぜていただき、
マイレオニーの皆さんの代表として一緒に歌ってお祝いしてきました。

日本での撮影時も、その気さくな人柄が
スタッフや共演者の皆さんにも大人気だったエミリー。
角川映画の皆さんとも、短い時間にすっかり打ち解けた様子でした。

偉い方(?)から若いスタッフの方まで、
会議室を埋め尽くした角川のスタッフの皆さん。



これだけ大勢の人が、一人でも多くの方に劇場で作品を観ていただくために
日々動いていらっしゃるのだなぁと思うと心強いです。
事務局もますます頑張らなきゃ〜。

エミリーの取材は、映画専門誌、雑誌、新聞、webなど
分刻みでぎっしり、だったようです。
公開の11月20日前後には、記事をたくさん見ることができるはず!
楽しみですね!

映画「レオニー」 公式サイトはこちら

上映館一覧はこちら

「マイレオニー特別鑑賞券」お申込み方法はこちら

| wakki | 映画 『レオニー』 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
全国の新聞でマイレオニーが紹介されました

昨日10月10日付、共同通信社配信の記事で
松井監督とマイレオニーの話題が紹介されました!

「女性3000人超が製作支援/映画『レオニー』」(四国新聞)

リンク先は四国新聞ですが、全国の新聞で紹介されています!
(掲載日は新聞により前後します)


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