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29日(木) 5:45〜NHKラジオに『レオニー』

いよいよ、地元での『レオニー』完成披露試写会を今週末に控えた
マイレオニー札幌の大居さんからの情報です!

7月29日(木)朝5:45〜
NHKラジオ第一 「ラジオあさいちばん
この中の「ふるさと元気情報」のコーナーでで 
札幌の加藤知美さんがリポーターとして
レオニー、マイレオニーを紹介してくださいます。

大居さんによると、

「東京と電話でつなぐ方式のようです。
朝早いですがよろしければお聞きください。

札幌からのレポートなので
札幌のサポーターやレオニーファンド、
去年のモエレロケのことなどが中心になるということです。
先ほど加藤さんから電話でいろいろ聞かれました。」

ということです!楽しみですね!


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本日の読売新聞朝刊に松井監督

本日26日(月)の読売新聞朝刊・くらし面に
松井監督が登場しています!



「お品書き」という、著名人が自分の好きな
食べ物にちなんだエピソードを語るインタビューコーナーです。
松井監督の選んだ食べ物は、「おすし」。
どんなお話をされているのか、ぜひ新聞をチェックしてくださいね。

映画『レオニー』は11月20日(土)より全国ロードショー!

上映予定劇場はこちら(まだまだ増える予定です!)

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24日(土)四国新聞に掲載!

24日(土)の四国新聞 朝刊に、
映画 『レオニー』 の記事が掲載されました!



松井監督のインタビュー、映画『レオニー』の紹介にくわえ、
なんと、私たち事務局のスナップが。
マイレオニーのことを紹介してくださっているんです。

この記事が掲載された24日の朝、
マイレオニーたかまつの湯浅さんは朝早くから上京されていて、
私たちは一緒に朝ゴハンを食べていたのですが、
湯浅さんの携帯が、朝から鳴る、鳴る。

「どうやら、地元で新聞に記事が出たらしいわ〜」と
湯浅さんがおっしゃってたのですが、
これのことだったんですね。
すごい反響のようです。

マイレオニーブログで以前掲載した、
湯浅文代さんのインタビューはこちら。

四国新聞の記者さんはずっと「レオニー」を
応援してくださっていて、
四国新聞 のホームページの右上の
検索窓に「松井久子」「レオニー」など入れて検索すると、
四国新聞が過去にとりあげた、レオニーに関する過去の記事が
いっぱい出てきますよー。ぜひチェックしてみてください。

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今週のご訪問

11月20日公開の映画『レオニー』の配給元、
角川映画の中にお引っ越しして、早くも3週間が経過したマイレオニー事務局。

今週もサポーター、スタッフの方が毎日入れ替わり立ち替わり、
1枚1000円で販売中の、マイレオニー特別鑑賞券を
受け取りに来てくださいました。

こちらの2人は、和歌山県田辺市からのお客様。



左が真田克子さん、右が、宮本厚子さん。
松井監督の第2作『折り梅』の、
みなべ市の梅園ロケのお手伝いにも参加されました。

宮本厚子さんは、東京のマイレオニースタッフとは
3年ぶりの対面。以前、ブログに応援メッセージを
寄せてくださいました。

宮本厚子さんの応援メッセージはこちら。



おふたりで事務作業をお手伝いをしてくださって
ありがとうございます〜。
(スミマセン、和歌山からの大切なお客様なのに…)

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映画『レオニー』公開前に行きたいおすすめスポット1

マイレオニーサポーターの井沢英子です。
今日は、連休のお出かけ予定にも加えていただきたい
アートなお出かけスポットをご紹介します。

横浜にショートフィルム専門の映画館がある。
2008年2月にオープンしたブリリアショートショートシアター
家が近くということもあり、何度も出かけているが、
これが、けっこう面白い!



ショートフィルムとは、長くて30分、短いものはわずか1分で、
もちろん5〜6分のもの、15分程度のもの、といろいろで
内容も長編と同じく、ドラマ、コメディ、アニメなどさまざま。
それを4〜5本組み合わせて1時間で見せてくれる。

通常は1日2プログラムを交替で。両方見ても2時間ちょっと。
世界各国の作品に出会えるのだ!

1本は短くても5本分の映画。続いて見たら10本分。
かなり濃密な時間を過ごすことが出来る。

座席は、パリのオペラ座、カンヌフェスティバルホールなど
ヨーロッパの著名なホールに使われているフランス製のイスで、
ゆったりと座り心地も最高。
土日は、若いカップルもけっこう訪れている。

ショートフィルムは、日本ではまだ馴染みが薄いかもしれないが、
アメリカやヨーロッパでは通常の映画と区別され、
映像表現の1ジャンルとして確立している。
あの、ルーカス、コッポラ、スピルバーグなども、
ショートフィルムからスタートしているとのこと。
未来の大監督のデビュー作に出会えるかも?
通常1プログラム1000円。

毎年6月に開催される「ショートショートフィルムフェスティバル」の
会場にもなる他、アカデミー賞受賞作の特集上映期間も。
“みなとみらい”の駅からも近く、散歩しても気持ちのいい場所。

11月20日の「レオニー」公開を待っている間、
普段はあまり見る機会のないショートフィルムを見に、
横浜まで観光気分で出かけてみては?

追伸・W杯を見てサッカーファンになった方は・・・
すぐ近くに、横浜F・マリノスの練習場でもあるマリノスタウンも。
日本代表の中澤選手の姿も見られるかも?

                           (井沢 英子)

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小松川高等学校同窓会の皆さま来訪

角川映画の社内に、今月から事務所を構えさせて
いただいている、わたしたちマイレオニー事務局。

本日は、松井監督の母校、
東京都立小松川高等学校の同窓会の皆様がご来訪。

映画『レオニー』マイレオニー特別鑑賞券(1枚1,000円)を
受け取りに来られました。

同窓会事務局の皆さんがまとめてくださった
ご購入者の名簿によると、チケット枚数は320枚!


左から、小松川高等学校同窓会の田中さん、
エキストラ参加もした堀本さん、田崎さん、川口さん。

「これからももっとたくさんの方に広めます!」と力強く
宣言してくださる、母校の仲間の応援に、松井監督も嬉しそうでした。

マイレオニーサポーターの皆さまには
映画『レオニー』マイレオニー特別鑑賞券(1枚1,000円)について
8月初めに、ご案内をお送りさせていただく予定です。

ひとりでも多くの方に『レオニー』を見ていただくために
10枚セットでのお申込みも受け付けますのでどうぞご協力おねがいします。

映画『レオニー』は11月20日(土)より全国ロードショー!

上映予定劇場はこちら(まだまだ増える予定です!)

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NYにイサム作品を見に行く!2
sasamiiです。

前回の記事はこちら
NYにイサム作品を見に行く!

「red cube」から歩いて、次の目的地に向かいました。
「水中庭園」です。



ビルの外、1階から地下を除く吹き抜けのようなところにあって、
上の写真のように枠におさまらないです。

せめて横からも撮ろうと思い、くるくるドアを回して、ビルの中に入りました。

おぉ、ビルの中は暖房が効いてめちゃくちゃ暖かい。助かります。
(2009年12月の話です。しかもこの日はNYに大雪が降りました)。
水上庭園があるだろう、地下に降りたいので階段を探すがない。
でも、止まってるエスカレーターを上り下りする人たちがいたので、
それで地下に下りました。

なんてこと。
水中庭園は、銀行の中庭のところにあり、今日は土曜でお休み、
水中庭園近くまで入れません。
残念。だけど、まぁ、銀行の窓越しに、写真を撮っておこう。
せっかく来たんだから。
で、カメラを水中庭園に向ける。アングルを探して、シャッターを押す瞬間に、

「HEY!!!!!!!」

というものすごくどなった声が。なんだろうと思ってみると、
かなり大柄な黒人男性の警備員が、ずんずん私に向かってきます。
あぁ、写真はダメなのかーーー、早くシャッター押しておけばよかったぁと
後悔しながら、その人に近づくと

「How did you get(そのあと聞き取れない)」て聞かれた。
どうやって来たかって、、、

「Subway」と答える私。

警「No!!! How did you get in this building(怒)」(のような感じ)

うん?ドアから入ったって言うの?ちゃうなぁ。怒ってるなぁ。
(こちらもびっくりして興奮して出身の大阪弁になっています)
写真撮ってるんを怒ったんと違うんかぁ。

警「Do you have a ○○card?」
私「No.」 (カード類は一枚も持っていなかった)

その後、「どうやって来たんだ、どうやって入ったんだ。
なんで持ってないのにお前はここにいるんだ。
セキュリティはどうしたんだ」
みたいな事をものすごい怖い顔で繰り返し聞かれます
なるほど。このビルに入ったらあかんかった、ということなのでしょう。

私「だってドアもオープンだったし、セキュリティもなかったし、
入ったらあかんて書いてないし、他の人たちも出入りしていたし、
それで入ったんだよ。上に行って見てこれば?」

と相当拙い英語で説明。何度も説明しますが、納得されず。
だんだん腹たってきたなぁー。
でも、ちょっと怖い。相手はとっても背が高く大柄だし男性だし。
捕まってどこかに連れて行かれたらどないしよう。
ちょうど、その地下にはほとんど誰も通っておらず(さっきまでおったのに)、
もしここで撃たれたりしたらどないしよう。
態度だけはいつも大きいと言われる私でも実際は155cm。戦いたくない!

という思いもあったので、こちらの怒りをおさえて、拙い英語で応答します。

ついて来い、のジェスチャーに、
あぁどこに行くんやぁと思いながら、警備員が
動かぬエスカレーターを上っていったので、
わおーやっと解放かと慌てて付いて行きました。

で、受付の場所にはおばちゃんが1名。
さっき私が入ったときには、おらんかった。
たぶんトイレでも行ってたんちゃうん。

警「(私を指さし)こいつが勝手に入ってきたんだよ。
名前とかサインしてるんか?」
おばちゃん「(サイン帳みたいなのをめくりながら)ないんじゃない?」
 私「してないってさっき言ったでしょ(ちょっと強気モード開始)。」

「ここのクルクルドアは開いてるし、
どこにも『入ったらあかん』て書いてないし、
ここにも誰もおらんかったし、それで入れたんじゃない。」

警「ぺらぺらぺらぺら(理解不可能)」

おばちゃん「(笑顔で)ぺらぺらぺらぺら」
(たぶん自分が席をはずしたせいで、こんな風になったんやろうと、
気づいたのでしょう。なんか言い訳してる感じ風。)

警「ここはcloseなんだよ」
私「じゃあ、『closed』って書いときなさいよ」

警「・・・」

警「今日はもうだめだから、また月曜日においでよ」

あれま、 さきほどとは、一転。
ちょっと笑顔で言ってくる。自分たちの落ち度を認め始めたか。

普段の私なら「月曜日に来るわ、バーイ」、と言いたいところですが、
やっぱり腹がたちます。
なにかうまいこと言えればいいのですが、そんな英語力はもってません。
無言で、くるくるドアを出たのでした。

水中庭園の紹介は?(おそらく次回に)

sasamiiでした。

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十文字女子学園で松井監督講演会

みなさん、初めまして♪
7月よりマイレオニー事務局で営業をやらせていただいております
岡田(ま)と申します。映画『レオニー』のために頑張りますので
よろしくお願い致します。


学生の瞳はキラキラと

梅雨の晴れ間、太陽がまぶしかった7月8日に
埼玉県新座市にある「十文字女子学園」で
松井監督の講演会が行われました。

私自身、監督の講演を聴くのは初めててワクワクしていたのですが、
会場についてびっくり。
300名入る教室(講堂?)に早い時間から
学生さんたちがびっしりいるではありませんか。



一番前に陣取っていた可愛い子ちゃんに話を聞くと
「本当はほかの授業があるんだけど、
監督のお話を聞きたくてこっちに来ちゃいました♪」とのこと。

「単位よりこっちを選んだのね?」というと
「はい!」と、キラキラした笑顔で答えてくれました。
期待の高さが伺えます。

そんな期待感のなか、監督の講演会がはじまりました。
監督の話を一言も聞き逃すまい、という学生さん達の想いが
聴いてる様子から見て取れました。



監督のお話で印象的だったのは
「与えられた人生は一回きり。目的を見つけて思いっきりあきらめずにやることが大事。」
「私の生き方、レオニーの生き方、人それぞれで何が成功というのはない。
目的を全うしていればどんな生き方も人生は自分次第、自分の気持ち次第。」
わかっていても何処かに逃げ場を求めてしまいがち。
でも、それも含めて自分の生き方を思いっきり生きるって必要だよな〜。
そして、その話は学生さんの質問でストンと胸に落ちてきました。

質問は「50歳から映画監督になられたということですが、
辛いことはどうやって乗り越えてきたんですか?」

監督は笑顔で「楽しそうなことばかり話したけど、人生のほとんどは辛いのよ。
人生なんてそんなもん。
辛いのは当たり前。もし何か理由があったとすれば、諦めなかったから。
物事を実現するまで続けたから。
幸せな体験は自分を成長させてはくれなかった。辛いことを乗り越えられたときに初めて
ちょっとは成長できたかなって思えたの。
例えば失恋の絶望感は一年も持続しないでしょ?
逃げなければ時が過ぎてくれるんだから、諦めないことが大切。」

「人生なんてそんなもん」

なんて心強いお言葉!
そんなもんと思っていたら、余計な悩み事なんてなくなりそう。
そんなもんと受け入れたら、負のパワーに振り回される心配もなさそう。
目から鱗でした。

学生さんのキラキラした瞳は、私にも見事に伝染。
濁った鱗が落ちたので、
負けないくらいキラキラしていたに違いありません。



この講演会をセッティングしてくださった十文字女子学園の先生方
とりわけ、松本先生に心より感謝申し上げます。

                      (岡田 方子)

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愛知県試写会のレポート

遅くなりましたが、6月26日に実施した
マイレオニー愛知主催『レオニー』完成披露試写会の
写真が届きましたので、
「レオニー」アソシエイト・プロデューサーで今回の試写会の開催を
地元愛知で頑張った、藤原淳子さんからのレポートとともに
お届けします。


26日の愛知の試写会のご報告が遅れ申し訳ありません。
宮田さん高山さんがレポートを書いてくださったように、
無事!終わりました。

会場から帰られるときの皆さんの笑顔。
「よかったよ!見に来てよかった!」と声をかけて頂いたこと。
それが何より嬉しかった。

若い女性から「『レオニー』を語るランチ会をやりましょう」
なんてメールも頂いています。




準備をする地元ボランティアスタッフの皆さん。

そして、
手伝ってくれた友人たちが、映画を見るだけでなく、
手伝いができて楽しかったと言ってくれたこと。

さらに
たくさんいい友達がいて幸せだねと、娘にほめられたこと。

26日はいいことずくめでした。



試写会は350名ほど。パーティーは110名くらいでした。
パーティーの中で、「印象に残ったシーンを1つ」というお題で、
一言インタビューをやったのですが
最初は司会の私が指名して言って頂いていたのが
だんだん私も言いたい!と、手が挙がるようになって
それぞれみんな違うシーンが出てきて盛り上がって面白かったです。



映画を見た直後なので、なるべくたくさんのいろんな方から感想を頂いて、
で、一人が長いスピーチにならないように。
もちろんそう言っても、長々と監督との思い出話をする人もいましたが。
でもとりあえず大成功。我ながら、なかなかいい案だったと、思っています。



試写会もパーティーもいい雰囲気で終わりました。
皆さんに助けて頂き、無事終えることができました。
ありがとうございました。

                (藤原 淳子)


左端が藤原さん、松井監督を囲んで
東京から駆けつけたマイレオニースタッフと。


同じく東京から駆けつけた角川映画スタッフの
皆さんと。右端は藤原さんのご主人で
今回の試写会のスタッフとして活躍した冨田和音さん。

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陶芸展に出かけて発見

マイレオニーブログ美術部(?)の井沢英子です。
4月3日に行われた、映画『レオニー』の
マイレオニー特別披露試写会では
ご来場者の方へインタビューもさせていただきました。
今このブログを読まれいるサポーターの皆さんの中に、
お話を伺わせていただいた方がいらっしゃるかもしれませんね。

さて、昔からの知り合いの、陶芸家・加藤令吉先生から
ご案内をいただいたので、今日、銀座の和光並木館で開かれている
現代の瀬戸陶芸〜新しい風」を見に行ってきました。



会派や世代の異なる瀬戸在住の陶芸家7名によるグループ展で、
造形や釉薬に工夫を凝らした現代的な作品をはじめ、
伝統的な織部や黄瀬戸、七宝技法を用いた作品など、
幅広い作風の花器や壺、皿、茶碗を中心に180余点を
ゆったりとした空間で楽しむことができます。
加藤先生も、いつも新しいことに挑戦されていて、
今回の作品の数々も一見の価値あり!

実は、加藤先生はイサム・ノグチが大好きで、
イサム・ノグチに関する本もたくさんお持ちとのこと。

この日、私は、陶芸展に行く前、日比谷に映画を見に行き、
「レオニー」のチラシを発見!感激して、1人1枚のところ
こっそり2枚もらってきていたので、
さっそくチラシを渡して説明を始めたところ、
とても関心を持って聞いていただきました。

そして、「あの人も、イサム・ノグチが好きなんだよ」と
グループ展のお仲間の先生を紹介してくださり・・・
その方は波多野正典先生。

やはりイサム・ノグチが大好きとのことで、
加藤先生と波多野先生は、以前、ご一緒に
四国のイサム・ノグチ庭園美術館にも行かれたそうです。
波多野先生の作品には、イサム・ノグチの作品を
彷彿とさせるような作品も!
和光並木館・並木ホールで17日(土)まで。(11日休業)
銀座にお出かけの際はぜひ!

造形に魅力を感じるとおっしゃっていた加藤先生、
近々、イサム・ノグチについての手記を送ってくださるとのこと。
こちらもお楽しみに。


(追伸)
『レオニー』のチラシは、日比谷のTOHOシネマズシャンテにありました。
チラシ入れ?の上から2段目の真ん中という、いい場所にありましたよ!
「お母さん、私はこの子を・・・」という上部が見えるだけですが、
バックの紅葉の赤とともに、すごく目をひきました!


                                         (井沢 英子)

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