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サポーターの皆様からの声をご紹介 [14]


2010年公開予定の映画「レオニー」。
この映画のサポーターとして名を連ねてくださっているメンバーは
もうすぐ3000人に達しそうな勢いです。
ありがとうございます!


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賛助金をお寄せいただく際、郵便振替票の通信欄、または
インターネットのフォームに
ひとこと添えてくださるメッセージ、
事務局スタッフも大変楽しみに読ませていただいております。
もちろん、松井監督も必ず目を通されますよ。

とっても久しぶりに、メッセージの一部をご紹介します。
過去のメッセージは
このブログの右側の欄の「カテゴリー別」のリンクから
「応援メッセージ」をクリックしてご覧ください。

(今日の写真は、映画とは全く無関係です・・・)


和歌山県 啓子さん
イサム・ノグチの母”レオニー”を楽しみにしています。
監督さんに乾杯…もちろん梅酒でネ。

札幌市 高橋さんご夫婦で
Lプラザでのお話をお聞きしたあとすぐと思っておりましたのに大変遅くなりました。
二人でのカンパです。完成した作品を拝見する日を待っております。

高松市 豊さん
湯浅さんから「ターニング・ポイント」を借りて読ませていただきました。
香川の「ユキエ」自主上映と藤田さんのくだりにはグッときました。
文中紹介された内藤さんの歌集を見つけ出し、
「スローグッバイ」が深くしみ入りました。「レオニー」を形にできるのを祈ります。

さいたま市 明美さん
講演をお聞きして心に触れるものがあったので支援させて頂きます。
完成楽しみにしています。

三鷹市 栄子さん
イサム・ノグチの伝記を読んで感銘をうけた者です。
松井監督の映画完成を期待しております。

札幌市 陽子さん
松井監督の視点で描かれる「レオニー」。
大好きなイサム・ノグチの作品の原点である『母』を楽しみに応援しています。

松戸市 和代さん
お体に気をつけて頑張って下さい。楽しみにしております。

諏訪市 匿名希望さん
講演会で前向きな姿勢に感動しました。主人を今年亡くしさびしい日々。
「運命を受け止めて自分で前へ進みいきる」という言葉は
私にとって一番の教えでした。ありがとうございました。

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ガンボヌードル


通勤途中のファミリーマートで発見!

ガンボスープといえば、
映画「レオニー」のロケが行われた、
アメリカ・ニューオーリンズの名物。
名物、というよりは地元のソウルフード。
ちょっと辛くて、オクラが入ってとろっとしています。
それがカップヌードルになっているとは。

ニューオーリンズロケ、観に行かせていただきましたっけ。
レポートをまとめなければと思いつつ早や半年…(汗)
気長にお待ちください。(お詫び)

2つ並べたパソコンの前から動けないお昼。さっそく試しました。



中はこんなかんじー。
うん、味は確かにガンボ…というかやっぱりカップめんですね(笑)
極太麺が、オクラ入りのとろっとしたスープに絡みます。

新横浜ラーメン博物館のオリジナル麺だそうです。
ホームページを見てみると、タバスコを入れたら美味しいらしい。
そういえばそんな味でした。しまった。

味よりも容器がニューオーリンズっぽさを出してますね。
午後もガンボろう。(ごめんなさい、ちょっとお疲れ)

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毎日jpに『レオニー』の話題掲載
毎日新聞のweb版「毎日jp」に、
松井監督と『レオニー』の記事が紹介されました!

『映画インタビュー:イサム・ノグチの母を描く日米合作「レオニー」 「私の生き方に重なった」』

撮影にいたるまでの松井監督の心境や、
資金集めに関するちょっと生々しい(?)エピソードなど
読みごたえありますので、ぜひチェックしてくださいね。

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2度目の出発


2010年公開予定の映画『レオニー』。
7月にクランクアップし、その月末からはアメリカでの
編集作業のため、松井監督はロスへ旅立ちました。

そして10月初旬、監督は一時帰国。
編集したフィルムは、この時点でVersion.7まで出来上がっていました。
(ずいぶん何度も編集するんですねー。)

日本俳優のアフレコや、
(撮影時に台詞は当然一緒に録音しているものの、
周りの自然音のほうが大きかったり、編集で台詞が若干変わったり、
発音が不明瞭だった部分を録り直し…ということがあるそうです。)
契約法務関係の打ち合わせ、そして音楽に関する打ち合わせなど、
めまぐるしくも着々と「レオニー」完成へと進む日々。

この期間中、またまた心強〜いスタッフが、
映画『レオニー』に加わることが決定したらしいです!
発表を楽しみにしていてくださいね。

「とても×3歳の服装じゃないわよねぇ…」と照れながら、
ポーズ?を自ら取ってくださった松井監督。
再び、ロスへと出発です。行ってらっしゃーい。

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