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レオニー・ギルモア翻訳プロジェクト

今年2010年、ついに公開を果たした映画「レオニー」。

約100年前、編集者を目指しエリート女子大を出たレオニーは、
ニューヨークで日本人詩人、野口米次郎と出会い、恋に落ちます。
2人の間に生まれたのが、のちに世界的彫刻家となるイサム・ノグチです。

映画「レオニー」のパンフレットにも記載されているとおり、
野口米次郎は、日本人として最初に世界にその名を知られることとなった
文学者であり、一時はノーベル文学賞に最も近い日本人と
言われていたこともあったのです。

文学者・野口米次郎のファンや研究者は、日本人はもとより
外国人にも非常に多く、今回の映画「レオニー」公開を通して、
その研究者たちが、米次郎の創作のパートナーとしての
レオニーに、あらためて注目しています。

その、米次郎研究家のひとりで、このマイレオニーブログにも既に
ご登場いただいている、愛媛大学准教授のエドワード・マークスさん
中心になり、「レオニー・ギルモア翻訳プロジェクト」が立ちあがりました。


左からマークスさん、松井監督、奥様の勝子さん。
今年4月3日の「レオニー」完成披露試写会にて。

プロジェクトのホームページの中で、
マークスさんがインタビューに答える形で、
映画「レオニー」にも全面的に触れながら
レオニーとヨネの文学的功績や研究結果を語られています。

レオニー・ギルモアの伝記作者へのインタビュー

既に「レオニー」を観ていただたいた方には、たいへん読みごたえのある
内容です!このページで歴史的背景をおさらいしたら、
もう一度映画館へ足を運びたくなるかも…。

マークスさんは現在、レオニー・ギルモアの伝記を
執筆されているそうです!2011年末の出版を目指しているとか。

マークスさんの奥様の勝子さんも、ご自身のお店であるエステサロンの
ブログ
で、たびたび映画「レオニー」についてとりあげてくださっています!

2005年のマイレオニー発足以来、
当時は形の見えなかった“レオニー”を応援していく中で、
様々な立場からこの映画の完成を願っている人たちに出会い、
その輪がつながっていきました。

映画が完成したこれからも、「レオニー」を通して、
さらに新しい出会いの輪が広がっていくことでしょう。

そういえば、今日はレオニーの命日ですね。
松井久子監督との出会い、
映画の応援というかけがえのない経験、
映画の完成・公開という興奮、
そして映画「レオニー」で勇気と感動をくださったレオニーに
あらためて感謝を捧げ、
今年のブログをしめくくらせていただきます。

(と書いておきながら、お正月中に、まだアップできてない記事を
追加していくと思います…^^;)

ほんとうにありがとうございました。

| wakki | 映画 『レオニー』 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
Comment
2011/01/02 2:20 PM posted by: 桜ん慕工房 ・猿渡
お年始でチケット買ってくれた人から「レオニー教えてくれてありがとう!3回友人と行ってお正月に、帰省した子供と4回目行く!!エー映画ハマってます」と言ってくれました。こうしてこの「レオニー」の良さが人々の心に伝わっていく!!
2011/01/02 10:29 AM posted by: tomoko
明けましておめでとうございます。

伝記の出版を楽しみにしています。
素敵なニュースをありがとうございます。


2010/12/31 10:26 PM posted by: wakka
wakki
いつもいつも、ブログのアップありがとう。

翻訳プロジェクト素晴らしいですね☆
マークスさんのレオニー・ギルモアの伝記、楽しみです!!!

皆さま、お世話になりました。
どうぞよいお年をお迎えくださいませ。
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